「経理を任されたけど何から始めればいいかわからない」「経理の知識がゼロで不安」という方に向けて、経理初心者が最初にやるべきことを10個わかりやすく解説します。
経理初心者が最初にやるべきこと10選
1. 経理の基本用語を覚える
まず最低限の経理用語を覚えましょう。難しく考える必要はありません。
覚えておくべき基本用語
- 仕訳:取引をルールに従って記録すること
- 勘定科目:取引の種類を分類するラベル
- 貸借対照表:会社の財産と借金の状況を示す表
- 損益計算書:売上と費用から利益を計算する表
- 確定申告:1年間の所得を税務署に申告すること
わからない用語はChatGPTに聞けばすぐに教えてもらえます。
2. 事業用の銀行口座を作る
プライベートと事業のお金を分けることが経理の第一歩です。事業専用の銀行口座を作りましょう。
おすすめの事業用口座
- 楽天銀行
- 住信SBIネット銀行
- GMOあおぞらネット銀行
3. 事業用のクレジットカードを作る
経費の支払いを事業用クレジットカードにまとめることで、経費管理が格段に楽になります。カードの明細がそのまま経費帳簿になります。
4. クラウド会計ソフトを導入する
経理初心者こそクラウド会計ソフトを使いましょう。AIが自動で仕訳してくれるので経理知識がなくても大丈夫です。
初心者におすすめ
- freee(最も使いやすい)
- マネーフォワードクラウド
- 弥生の青色申告
5. 領収書・レシートの管理方法を決める
経費の領収書やレシートを管理する方法を最初に決めておきましょう。
おすすめの方法
- スマホアプリでその場で撮影・デジタル保存
- クラウド会計ソフトのアプリを使う
紙のまま保管するのは極力避けましょう。
6. 青色申告の申請をする
個人事業主は青色申告をすることで最大65万円の控除が受けられます。開業後2ヶ月以内に税務署に申請が必要です。
青色申告のメリット
- 最大65万円の特別控除
- 赤字の3年間繰り越し
- 家族への給与を経費にできる
7. 経費になるものを理解する
何が経費になるかを理解することは節税の基本です。
経費になる主なもの
- 事業に関連する交通費
- 取引先との飲食代
- 事業用の通信費
- 事業に関連する書籍代
- 事務用品費
- 広告宣伝費
迷ったらChatGPTに「これは経費になりますか?」と聞いてみましょう。
8. 毎月の経理作業のルーティンを作る
経理は毎月コツコツ続けることが大切です。月次の経理ルーティンを作りましょう。
月次ルーティン例
- 月初:先月の取引を確認・修正
- 月中:請求書の発行・入金確認
- 月末:経費の集計・確認
9. 確定申告のスケジュールを把握する
確定申告は毎年2月16日〜3月15日が申告期間です。この時期に慌てないよう日々の記帳を習慣化しましょう。
確定申告に必要な書類
- 確定申告書
- 青色申告決算書または収支内訳書
- 源泉徴収票(給与がある場合)
- 各種控除の証明書
10. わからないことはAIに聞く習慣をつける
経理でわからないことが出てきたらChatGPTやClaudeに質問する習慣をつけましょう。
活用例
- 「この取引の勘定科目は何ですか?」
- 「消費税の課税・非課税の違いを教えてください」
- 「青色申告と白色申告の違いは何ですか?」
24時間いつでも答えてくれるので経理の強い味方になります。
経理初心者におすすめのツールまとめ
| ツール | 用途 | 料金 |
|---|---|---|
| freee | クラウド会計 | 1,980円〜/月 |
| ChatGPT | 経理の質問・相談 | 無料〜 |
| Googleスプレッドシート | 簡単な集計 | 無料 |
| スマホカメラ | レシート撮影 | 無料 |
まとめ
経理初心者がまずやるべきことは、事業用口座の開設・クラウド会計ソフトの導入・領収書管理の習慣化の3つです。AIツールを活用することで経理知識がなくても正確な経理ができます。最初から完璧を目指さず少しずつ習慣化していきましょう。
当ブログでは引き続き経理×AI活用の情報を発信していきます。ぜひブックマークしてください。

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