AI技術の進化により、経理業務を効率化するツールが続々と登場しています。しかし種類が多すぎて「どれを選べばいいかわからない」という方も多いはずです。
本記事では、経理実務経験者が厳選した中小企業の経理担当者に本当に役立つAIツールを5つ紹介します。
1. freee会計
こんな人におすすめ:経理知識が少ない方・個人事業主・小規模法人
freeeは国内トップクラスのクラウド会計ソフトです。AIによる自動仕訳機能が優秀で、銀行口座やクレジットカードと連携するだけで経理業務の大半を自動化できます。
主な機能
- 銀行・カードの自動連携
- AIによる自動仕訳
- 請求書の自動作成・送付
- 確定申告書の自動作成
料金: 月額1,980円〜(30日間無料トライアルあり)/freee会計の公式サイトはこちら![]()
2. マネーフォワード クラウド会計
こんな人におすすめ:連携サービスを多く使いたい方・成長中の企業
マネーフォワードクラウドは2,600以上の金融機関と連携できる国内最大級のクラウド会計ソフトです。AIによる仕訳精度が高く、レポート機能も充実しています。
主な機能
- 2,600以上の金融機関と連携
- AIによる高精度な自動仕訳
- リアルタイムの経営レポート
- 給与計算・経費精算との連携
料金: 月額2,980円〜(1ヶ月無料トライアルあり)/マネーフォワード クラウド会計の公式サイトはこちら![]()
3. 弥生会計
こんな人におすすめ:信頼性重視の方・税理士と連携したい方
弥生会計は国内シェアトップクラスの実績を持つ老舗の会計ソフトです。AIによる自動仕訳機能が充実しており、税理士との連携もスムーズです。
主な機能
- AIによる自動仕訳
- 豊富なテンプレート
- 税理士との共有機能
- 充実したサポート体制
料金: 月額1,100円〜(初年度無料キャンペーンあり)/弥生会計の公式サイトはこちら![]()
4. 経費Bank
こんな人におすすめ:経費精算を効率化したい方
経費Bankは経費精算に特化したAIツールです。レシートをスマホで撮影するだけでAIが自動で金額・日付・店名を読み取り、経費精算の手間を大幅に削減します。
主な機能
- レシートのAI自動読み取り
- 交通費の自動計算
- 承認ワークフローの自動化
- 会計ソフトとの連携
料金: 月額500円〜/ユーザー
5. ChatGPT(OpenAI)
こんな人におすすめ:経理業務全般を効率化したい方
ChatGPTは経理業務の幅広い場面で活用できるAIです。経理に関する質問への回答・文書作成・データ分析など、様々な業務をサポートしてくれます。
活用例
- 勘定科目の確認・質問
- 経理マニュアルの作成
- 税務に関する基礎知識の確認
- Excelの数式作成サポート
料金: 無料プランあり(ChatGPT Plus:月額20ドル)
AIツール比較まとめ
| ツール名 | 主な用途 | 月額料金 | 無料トライアル |
|---|---|---|---|
| freee会計 | クラウド会計 | 1,980円〜 | 30日間 |
| マネーフォワード | クラウド会計 | 2,980円〜 | 1ヶ月 |
| 弥生会計 | クラウド会計 | 1,100円〜 | あり |
| 経費Bank | 経費精算 | 500円〜 | あり |
| ChatGPT | 汎用AI | 無料〜 | 無料プランあり |
【経験者の本音】会計ソフトは「経理経験の有無」で選ぶ
ここまで5つのツールを紹介しましたが、中心となる会計ソフト(freee・マネーフォワード・弥生)でどれを選ぶか迷う方が多いはずです。私が実務で複数のソフトを使ってきた経験から、選び方の結論をお伝えします。ポイントは「経理経験の有無」です。
- 経理が未経験の方 → freee。自動仕訳が楽で、簿記の知識がなくても進められます。ただし提案された勘定科目は鵜呑みにせず、精度チェックは必須です。
- 経理経験がある方 → 弥生会計。従来型の会計ソフトに操作感が近く、利用者が多いので情報も手に入りやすいです。
- 多くのサービスと連携したい・成長中の企業 → マネーフォワード。連携の幅広さとレポート機能が強みです。
そして、どのソフトを選んでも、ChatGPTを「わからないことを聞ける相棒」として併用すると、経理の効率と理解度が一段と上がります。
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各ツールの具体的な使い方は、次の記事で解説しています。
まとめ
AIツールを活用することで、経理業務の効率化と正確性の向上を同時に実現できます。まずは無料トライアルから始めて、自社に合ったツールを見つけましょう。
当ブログでは引き続き経理×AI活用の情報を発信していきます。ぜひブックマークしてください。


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